敏感肌 赤ら顔

敏感肌は赤ら顔になりやすい

赤ら顔とは、血液が表皮を通して赤く見えるために起こるもので、
血液の中には、赤血球には赤い色素を持つヘモグロビンがあり
栄養や酸素、体温を体中に運び、
また溜まった老廃物を運び出す役割を持っています。

 

赤ら顔の女性

 

毛細血管は肌の少し奥の部分である真皮部分にあるのですが、
実はこの部分の血の流れは肌の外側からも分かります。

 

 

特に顔は毛細血管が集中しているため、
血管の赤さがよく分かるんですね。
特にほっぺの部分は密度が高いですから、すぐに顔が赤くなってしまいます。

 

 

赤みや赤ら顔の正体は血液で、血管が拡張していたり、
表皮が薄くなっていることによって起こっているのです。

 

 

表皮は厚さが約0.2mm、表皮の一番上の部分である角質層は
約0.02mm程度と、とても薄いもため、傷付きやすく、
出血するというのは、表皮の下にある真皮まで傷ついたことで起こるものです。

 

 

敏感肌の場合、健康な肌に比べて表皮が薄くなっていたり、
角質層が正常ではないために、温度や環境等の皮膚への刺激が
ダイレクトに真皮に伝わり毛細血管が過敏に反応して広がります。

 

 

刺激を受けた表皮は、真皮に刺激を受けたと伝達して
痒みや炎症を引き起こします。

 

 

敏感肌は様々な肌トラブルが起こりやすく、
毛穴から過剰な皮脂が分泌されるとニキビや脂漏性皮膚炎を引き起します。

 

 

脂漏性皮膚炎になった部位は炎症で赤くなります。
そして、炎症はシミやくすみが起こりやすい肌状態です。

 

 

また、皮脂が多く分泌される肌はニキビもできやすくなり、
ニキビ跡でも皮膚は赤くなりがになります。

 

 

そのため、炎症や刺激によって赤みが出る赤ら顔になってしまうのです。

 

 

赤ら顔は、アトピー性皮膚炎に多く見られ、
乾燥肌や肌荒れが慢性化し、角質層のバリア機能低下することで、
肌が赤くなってしまうのです。

 

 

対策としては、敏感肌用のスキンケアアイテムの使用や
皮膚科での治療や薬の塗布、服用、ピーリング治療などがあります。

 

 

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